呼吸が止まっていませんか?心と体に安心を届ける小さな習慣
無意識に呼吸が止まっていませんか?
体は、息を「吐く」ときに緩みます。
だから、呼吸は「吸う」よりも「吐くこと」に意識を向けて、ゆっくり味わってみてください。
頭では「ただの呼吸でしょ」と思うかもしれませんが、体はちゃんと緩む感覚を感じ取っています。
一見地味なことだけれどこうした小さな積み重ねが、少しずつ「安心」の感覚を心と体に教えていくのです。

呼吸ひとつにも、心と体の深いつながりがあります。
「安心しても大丈夫」と思えるようになるには、少しずつ体に教えていくことが大切です。
もし今、緊張や不安でいっぱいの日々を過ごしているなら、あなたのペースで心をゆるめるお手伝いができます。
ぜひ一度、カウンセリングにお越しくださいね。
心と体、トラウマについてブログではさらに詳しく、また解決のためのヒントもご説明しています。
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