完璧主義をやめたい人へ。下手くそな「キモカワイラスト」に込めた裏メッセージ
「完璧じゃないとダメ」という呪縛を解く、最初の一歩
「何事も完璧にやらないといけない」
「人に見せられるレベルにならないと
発信してはいけない」
そんな思い込みに縛られて、
動けなくなっていませんか?
実は、私が最近Instagramで始めた
「キモカワイラスト心理学」には、
ある隠れたテーマがあります。
↓キモカワイラスト心理学はこれです(笑)

それは、技術の上手い下手ではなく、
もっと深い「心の自由」についてです。
今回は、不完全な自分を表現することで
見えてきた世界についてお話しします。
なぜAIで綺麗な絵が描ける時代に、あえて「下手な絵」なのか
最近のAIを使えば、
誰でも一瞬で美しい画像を作ることができます。
効率を考えれば、それが一番かもしれません。
でも、私はあえて自分で「下手くそな絵」を
描くことを選びました。
理由はシンプルに「やりたい」と思ったからです。
AIの画像は綺麗ですが、
誰が作っても似たような仕上がりになりがちで、
「その人らしさ」が見えにくい気がしたのです。
時間がかかっても、不器用でも、
そこに宿る「味」こそが、
私という人間を表現してくれる。
そう感じて、ペンを握っています。
私たちが植え付けられてきた「完璧主義」という思い込み
私たちは幼い頃から、
社会や親を通じて、無意識にこんなメッセージを
受け取ってきました。
- 「完璧にやらないといけない」
- 「人より劣っていてはいけない」
- 「ある程度のレベルでないと、世に出してはいけない」
これらはすべて「思い込み」です。
誰がどう思おうと、上手だろうが下手だろうが、
自分が「やりたい」ようにやっていい。
本来、表現とはもっと自由なはずです。
そんなメッセージも込めて、
あえて私は下手なイラストをInstagramに
「垂れ流して」います(笑)
「上手くなること」よりも、ずっと大切なこと
「キモカワイラスト心理学」の投稿に、
私は「これから上手くなるかもしれません」
と書くことがありますが、正直なところ、
上達するかどうかはどうでもいいと
思っています。
私は誰かと
絵の技術を競っているわけではありません。
「私らしさ」を表現し、
同じように何かに縛られている人に
「不完全でも大丈夫なんだ」という
メッセージを届けたい。
その一心で描いています。

軽い気持ちで「小さなやりたい」を自分に許してあげる
「やってみたいことがあるけれど、
上手くないから」と封印していませんか?
上手じゃなくても、完璧じゃなくても、
誰かに見せるためでなくてもいい。
「ちょっと面白そう」という軽い気持ちで、
あれこれチャレンジしてみることが、
日々の生活を彩り豊かにしてくれます。
極める必要なんてありません。
やってみて「違うな」と思ったら、
また別のことを試せばいいのです。
あなたの「味」は、不完全なところに宿る
効率や正解を求めすぎる今の世の中だからこそ、
無駄に見えることや、不器用な表現にこそ
価値があります。
皆さんも、ぜひ自分の中にある
「小さなやりたいこと」を
大切にしてあげてください。
完璧を目指すのをやめたとき、あなたらしい
本当の「彩り」が見つかるはずです。
ひとりで抱え込まず、心の「不完全さ」を一緒に認めませんか?
もし、今あなたが
「どうしても完璧主義から抜け出せない」
「自分の『やりたい』が
分からなくなってしまった」と感じているなら、
一度お話ししてみませんか。
私たちは、一人で頑張りすぎてしまうと、
どうしても自分に厳しくなってしまうものです。
私のカウンセリングでは、
脳の仕組みや心理学的な視点を取り入れながら、
あなたが無意識に握りしめている「思い込み」を
優しくほぐすお手伝いをしています。
「こんな小さなことで相談してもいいのかな?」
と思うようなことでも大丈夫です。
あなたの「私らしさ」という彩りを
取り戻す時間を、一緒に過ごしましょう。
もし長い記事が疲れるなと感じたら、
エッセイカテゴリーに短めの文章もあります。
気軽に読める内容なので、
ちょっとした息抜きにどうぞ。
あなたの心が軽くなる一言が
見つかるかもしれません。
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