慢性の痛み



慢性の痛みは、患部に異常があるわけではないのに、脳がいまだに「異常がある!危険だ!」と感じている誤作動によって起こる。



脳の警報システムの不具合なんです。



緊張の強い人は、脳の危険センサーが過敏になっているので、誤作動を起こしやすい。



あなたは幼少期から今日まで、どのような神経状態で生きてきましたか?



自由にのびのび過ごしてきたでしょうか?



それとも常に緊張を抱えて生きてきたでしょうか?



慢性の痛みは、脳の危険センサーのスイッチをオフにしないと良くならない。


サボテン





カウンセリングでは緊張状態の体へアプローチし、危険センサーをオフにしていきます。


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