「私」を守ってくれる沢山の「私」たち



攻撃的になることで、他者から傷つけられるのを防ぐ私。



変化しないことで失敗から身を守る私。



体の痛みを出すことで、心の痛みを感じさせなくする私。



どんな「私」にも「自分を守る」という役目がある。



だから本来、自分の中に嫌っていい「私」はいない。



みんな「私」のためを思って、それぞれの役割を果たしている。

(関連記事:心の中は大家族



バラと人形






トラウマと体の関係まるわかり無料メール講座

トラウマと体の関係について学べる無料メール講座はこちら(ご登録特典 PDF資料42ページ付き!)↓

 

メール講座

 

 

ランキング参加しています。

よろしかったら、ポチっと押していただけると嬉しいです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
この記事の内容