“独りじゃない”と思えることが、生きる力になる


困難に出くわした時、

「独りじゃない」と思えたら、困難に立ち向かう勇気が出る。



でも大きな困難でなかったとしても、

「いつも独りだ」と思ってしまうと、生きる気力が奪われる。



人は一人で生まれてきて

一人で死んでいきますが、

独りでは生きられません。



群れで生きる私たち人間は、

誰かとの繋がりを感じられないと

生きていけないのです。



どんな時も「独り」ではないと思える

環境や繋がりが大切です。


独りじゃないイメージを四人が腕を握り合う画像で表現







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