ここでは、日々の中で感じたことや、心についての小さなお話を綴っています。
どれも、Instagramのストーリーズで反響のあったものを集めた、心のエッセイ集です。
つらいとき、寂しいとき、自分を責めてしまうとき。
そんな時にそっと読み返したくなる、心に寄り添う言葉たち。
「カウンセリングって特別な人が受けるものだと思ってた」
「でも、こんな風に話を聞いてもらえたら、少しラクになれるかも」
そんなふうに思ってもらえるきっかけになれたら、嬉しいです。
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本心は、体の中に隠れている~頭の声に惑わされるときは、体の感覚を信じてみよう~
思考や言葉は、ときに本心を覆い隠します。でも、体はうそをつけません。喉の詰まりやモヤモヤとした違和感…。それはあなたの本音が「ここにいるよ」と伝えてくれているサインかもしれません。感情がわからなくなった時ほど、体の反応を意識してみてください。安心できる場所で少しずつ、自分の本音とつながっていきましょう。 -
体は戦友であり、親友~もっと体の声を聴こう~
私たちの体は、生まれた瞬間からずっと共に生きてきた「戦友」であり、「親友」。思い通りにいかない日も、不満を抱えることもあるかもしれませんが、命の最後の瞬間まで共に歩むかけがえのない存在です。そんな大切な友である体の声に、私たちはどれだけ耳を傾けているでしょうか。思考ばかりで判断し、無視してしまっていませんか? -
色んな「私」と手をつなぐ~どんな自分も大切な一部~
私たちの心の中には、いくつもの「私」が存在しています。傷ついた子ども時代の「私」、平気なフリをして日常をこなす大人の「私」、誰かにわかってほしくて泣いている「私」、そんな自分を責める厳しい「私」──矛盾して見えるそれぞれも、実はすべて今日まで生き抜くために必要だった大切な大切な「私」。 -
自分を労うのも、立派な行動~頑張るのではなく力を抜いてみる
「何かをしないとダメ」「頑張らないと意味がない」そんな思いに縛られていませんか?このエッセイでは、”自分を労うこと”も立派な行動だとお伝えしています。何もしない日、心と体を休める時間も自分のための立派な行動なのです。優しさは、まず自分に向けていいのです。とても頑張り屋さんのアダルトチルドレンのあなたへ。 -
「ただ人が怖かった」でもそれは性格じゃなく、自分を守るために身に着けた術だった
子供の頃、人が怖くて道で知っている人を見かけると隠れたり、挨拶ができなかったり、人の目を見て話せなかった。そんな自分を「内向的な性格だから」と思っていたかもしれません。でも、実はそれは性格ではなく、「ただ人が怖かっただけ」だったのかも。周りの環境の中で、自分を守るために身につけた生き方。それだけ頑張って生き抜いてきた証 -
「言い返してもいい」~それは自分の心と体を守るための大切な一歩
誰かに意見を言ったり、言い返したりしたとき、体が震えることってありませんか?それは「怖かったからダメだった」のではなく、心と体がエネルギーを放出してくれている証。トラウマになりにくくなる大切なプロセスなんです。震えは無理に止めなくて大丈夫。ちゃんと意味があって出ている自然な反応です -
「私」という存在を生ききる~自己実現という名の自己回帰~
「自己実現」と聞くと、何かを成し遂げることだと思いがち。でも本当は、自分という存在をまるごと味わいながら生きることなのかもしれません。「何者かにならなきゃ」と焦るよりも、今ある「心」と「体」に丁寧に向き合い、自分の満足感や充実感を大切にすること。それこそが自己実現の土台です。誰かと比べる必要はありません。 -
怒り=解放じゃない。優しい選択もある
「怒りを吐き出しましょう」と無理やり何かにぶつけたりする治療法がありますが、... -
トラウマは姿勢にも表れる
姿勢はトラウマによる習慣。 猫背や反り腰も、今日まで生きてくるのに必要だったか... -
自覚のない人ほど、自分を抑えて生きてきた証拠
親から傷つけられた自覚のある人はまだいいんですが、親に傷つけられたことすら自... -
無敵になるために、弱い私を迎えにいこう
以前誰かが、「自分の認めたくない部分を認めれば認めるほど、成長する」というよ... -
怒りの感情は、いつも出口を探している
私は若い頃、本当に導火線が短くて、常にイライラしていました。 今思うと、常に頭...