変われない自分に落ち込むとき。数年単位で「小さな変化」を探す方法

この記事の内容

私って何にも変わらない・・・と落ち込む時


こんにちは、トラウマセラピストmiwakoです。

毎日が慌ただしく過ぎていくと、
ふと「私ってちっとも成長できていないな」
「周りはどんどん進んでいるのに、
私は何も変わっていないな」なんて、
落ち込んでしまうことはありませんか?

今日は、そんな風に
心が沈んでしまったときに、
少し視点を変えて、
自分の愛おしい歩みに気づくための
ヒントをお届けします。


「何も変わっていない」と感じて
落ち込んでしまうとき、
私たちはどうしても
「昨日と今日」や「先月と今月」といった、
短いスパンで自分を評価してしまいがちです。

毎日同じことの繰り返しのように
思える日々の中では、
自分の成長や変化には
なかなか気づきにくいものですよね。

しかし、もう少し長いスパンに目を向けて、
細かく振り返ってみると、
実は私たちの内側や環境には、
確かな変化が起きていることに
気づかされます。

数年に一度の「ブルームーン」が教えてくれること


ここで、皆さんに
ちょっとした質問です。

「2023年8月」、
あなたは何をされていましたか?

「えっ、そんな前のこと
いちいち覚えてないわ」と
思われる方も多いですよね。

実はこの記事を書いた少し前、
数年に一度しか訪れない、
ひと月に2回目の満月「ブルームーン」が
夜空に輝いていました。





前回のブルームーンがあったのが、
まさにその「2023年8月」だったのです。
なんと2年9か月ぶりのことでした。

2026年5月31日のブルームーン
自分で撮影しました




ちなみに次回、
この珍しい満月が見られるのは
2028年12月31日。
約2年半も先の話になります。

このように、天体の巡りのような
少し長いスパンをきっかけにして
「あのとき、自分は何をしていたかな?」と
振り返ってみると、面白い発見があります。



手帳を開いて気づいた、当時の私の悪戦苦闘


私自身も、2年9か月前のことなんて
すぐには思い出せませんでした。
そこで、改めて
当時の手帳を開いてみたのです。

するとそこには、
ちょうど初めての本の執筆の真っ最中でした。



担当者さんとの打ち合わせや、
原稿書きに追われて、
毎日悪戦苦闘していた時期だったようです。

あのときの慌ただしい日々の中では、
毎日が必死で、
余裕なんて全くありませんでした。

でも、数年というスパンで今振り返ってみると、
あのとき必死に書いていた本を
なんとか形にして出版することができましたし、
この2年9か月の間で、
たくさんの素敵な出会いもありました。

渦中にいるときは
「何も変わっていない」と思えても、
時間を味方につけて振り返ると、
私たちは確かに歩みを進めている
のです。



心を軽くする「小さな変化」の拾い集め方


「そうは言っても、
私には出版のような
分かりやすい変化なんてないし」と
思われる方もいるかもしれません。

でも、変化は決して大きなことでなくても
構わないのです。

  • 「前より、ちょっとだけ自分を責める回数が減ったかもしれない」
  • 「少しだけ、日々の暮らしの中で楽しみが増えた」
  • 「昔ならすぐに怒っていた場面で、一呼吸置けるようになった」

日々の忙しさの中では
見落としてしまいそうな、
こんな些細な変化で十分です。



数年というスパンで過去の自分と
今の自分をそっと並べてみると、
きっと何かしら「あの頃とは違う自分」
見つかるはずです。

そんな愛おしい「小さな変化」を、
否定せずに丁寧に拾い集めていくこと。

それこそが、いつかあなたが望む未来へと、
一歩ずつ近づいていく大切な鍵になります。



日々の小さな幸せに気づくヒント


「変われない自分」に落ち込んでしまったときは、
ぜひ数年前の手帳や日記、写真を見返したり、
当時の暮らしを思い出してみてください。

あなたが気づいていないだけで、
愛おしい変化や成長は、
あなたのなかに必ず蓄積されています。

小さな変化を見つけるイメージ



あなたの「小さな変化」を、一緒に見つけていきましょう


毎日の中で、
自分の変化や成長をひとりで見つけるのは、
難しい場合もあります。

「自分を責めるのをやめたい」
「日々の幸せを感じられるようになりたい」
と感じている方は、ぜひ一度、
お話をお聞かせくださいね。



もし長い記事が疲れるなと感じたら、
エッセイカテゴリーに短めの文章もあります。
気軽に読める内容なので、
ちょっとした息抜きにどうぞ。
あなたの心が軽くなる一言が
見つかるかもしれません。
エッセイはこちら

 

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