病気になって愛された記憶が、大人の心と体に与える影響



子供の頃、たまに風邪をひいて寝込むと

母を独り占めすることができました。



日頃忙しい母にも病気の時だけは

罪悪感なく甘えることができました。



子供の私にとってこれは成功体験です。



すると無意識に

「病気になるのも悪くない」と信じるようになります。



そうすると病気にならないように

自分の体を大切にすることをおろそかにするのです。



本当に無意識にです。



この積み重ねが何十年も経つと

恐ろしいことになりますよね・・・


病気のイメージを、クマのぬいぐるみが体温計とティッシュ、薬を持っている画像で表現






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