「悩める人の駆け込み寺」と言われて~信頼できるカウンセリングを探しているあなたへ
悩める人の駆け込み寺~あるクライアント様からの言葉
以前、あるクライアント様がこんなふうにおっしゃいました。
「miwakoさんは、悩んでいる人の駆け込み寺ですね」
なんともありがたいお言葉で、とても嬉しく感じ、私はこの言葉がずっと心に残っています。
他所でうまくいかなかった…という声が多い理由
私のもとに来られる方は、実はすでに他のカウンセリングを経験された方が多いです。
ですが、こんなお声をよく聞きます。
- 話を聞いてもらうだけで終わってしまった
- 何も変化が感じられなかった
- お説教されたような気がして、傷ついた
- 相手に心を開けなかった
実は私自身も、同じような経験をしています。
私がカウンセリングを嫌いになった理由
初めてカウンセリングを受けたのは、今から25年ほど前のことでした。
当時、心が限界を迎えていた私は、救いを求めるようにカウンセリングを受けに行きました。
でも、
ただ話をして、カウンセラーが「うん、うん、はい、はい」と頷いているだけ。
特に何か質問があるわけでも、具体的なサポートがあるわけでもありませんでした。
私は「これなら友達に話した方がいい」と感じ、数回で通うのをやめました。
また、若いカウンセラーさんだったこともあり、勝手に「私のつらさはこの人には伝わらない」と感じてしまいました。

本当に信頼できるカウンセラーに出会えていたら、人生が変わっていたかもしれない
今思えば、当時の私は「相手に心を開く」という準備もできていなかったのかもしれません。
でも、もしあのとき、心から信頼できるカウンセラーに出会えていたら・・・。
きっと、もう少し早く楽に生きられたかもしれません。
この気持ちは、今でも私の中に残っています。
だからこそ、私は「カウンセリングなんて意味がない」と感じてしまった方の気持ちが、痛いほどわかります。
「今度こそ」の思いに応えたい
勇気を出してカウンセリングに申し込むというのは、想像以上に大きなハードルです。
とても繊細で、勇敢な決断です。
それなのに、また傷ついてしまったらどうなるでしょうか。
「もう誰にも頼れない」
「やっぱり私なんてダメなんだ」
そんなふうに感じてしまう人も少なくないと思うんです。
私も過去に、体調を整えようとあらゆる療法に挑戦しました。
「今度こそ!」と希望を持って行っても、何も変わらず、むしろ落胆する。
この繰り返しに、何度も心が折れました。
お金や時間を失う以上に、「期待が裏切られること」がつらい。
この気持ち、私には痛いほどわかります。
だから私は、日々本気で向き合っています
今、私は「悩んでいる人の駆け込み寺」と言っていただけるような存在を目指しています。
一人ひとりの「今度こそ」に応えたい。
そのために、私自身も日々学び続けています。
- 本や講座で知識をアップデートする
- 一つひとつのケースを深く考え抜く
- 自分自身の感情も見つめ続ける
派手ではありません。
でも確実に、目の前のクライアント様のために、私の人生の大半の時間を使っています。
カウンセリングは「話すだけ」ではありません
多くの方が誤解されていますが、カウンセリング=話すだけではありません。
もちろん「話す」こともとても大事。
でも、話すだけでは癒されない痛みもあります。
(関連記事:話すだけのカウンセリングは効果がないと感じるあなたへ ― トラウマに必要な体へのアプローチ)
トラウマが深い場合、安心できる関係性の中で、少しずつ身体や神経の反応に目を向けていくことが必要になります。
そのために、私は「安心・安全」を何より大事にしています。
あなたの話を、決して急かさず、決してジャッジせず、あなたのペースで聴かせてください。
あなたの「駆け込み寺」になれたら嬉しい
私は出家はしませんが(笑)、悩んでいる人が「ここなら安心して話せる」と思える場所になりたい。
それが、私の願いです。
ここまで読んでくださったあなたも、もしかすると何度も「今度こそ」と思いながら、たくさんの壁を越えてきたのかもしれません。
そして今、こうしてこの記事に出会ってくださったことも、きっと何かのタイミングなのだと思います。

カウンセリングのご案内
もしあなたが「また裏切られるのでは」と不安に感じているなら、まずは無料のメルマガやブログからでもかまいません。
私の考え方や雰囲気を知っていただけたら嬉しいです。
それでも「この人なら」と思っていただけたなら、ぜひ一度カウンセリングを受けてみてください。
あなたの「今度こそ」が、希望に変わる瞬間になりますように。
気軽に読める内容なので、ちょっとした息抜きにどうぞ。
あなたの心が軽くなる一言が見つかるかもしれません。エッセイはこちら