アダルトチルドレンの私が綴った生きづらさを抱える人へ届けたい一冊【書籍発売のお知らせ】

この記事の内容

\書籍発売のお知らせ/


ただ生きることがつらいあなたへ。
そんなあなたの心に寄り添う一冊ができました。


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なぜ、私は「ただ生きるだけ」が苦しかったのか


「なぜ“ただ生きるだけ”が、こんなにも苦しかったのか」
「なぜ私は、この家族に生まれたのか」



ずっと問い続けてきたことがあります。

どうして、うまく生きられないのか。
どうして、人とつながるのが怖いのか。
どうして、私はここにいるのか――。



このたび、その問いと向き合いながら書いた本を出版することになりました。



予定よりずっと遅れてしまったけれど、ようやく皆さまにお知らせできる日が来ました。
今日はそのご報告と、この本に込めた想いをお伝えさせてください。



光の見えなかった日々に、少しずつ差し込んできたもの


自分の生きづらさに名前がついたのは、ずいぶん後のことでした。

アダルトチルドレン、トラウマ、機能不全家族、共感疲労――


たくさんの言葉に出会いながら、「ああ、私だけじゃなかったんだ」と知ったとき、初めて少しだけ、息がしやすくなったのを覚えています。

それでも、生きることは簡単ではありませんでした。
「なにもできない自分」に絶望しそうな日も、誰にも助けを求められなかった夜もありました。

それでも、なんとか今日を生きて、また次の日を迎える。
そんなふうに、ひとつひとつの時間を重ねていくなかで、ほんの少しずつ、私の心にも“光”が差し込んできました。



本に込めたメッセージ


この本は、専門家としてではなく、“ひとりの生きづらさを抱えてきた人間”として綴った回復の記録です。

「ただ生きること」がしんどかった私が、どうやって“希望の感覚”を取り戻してきたのか。


そして、どうして「人生を諦めなくてよかった」と思えるようになったのか。

そのプロセスを飾らず、正直に書きました。



こんなあなたに読んでほしい


・今、苦しさの中にいる
・自分に自信がもてない
・「こんな家庭に生まれなければ」と思ってきた
・前を向きたいけど、どうしていいか分からない

そんな方に、ぜひ手に取ってほしいと思っています。



この本が、少しでも「私も大丈夫かもしれない」と思えるきっかけになりますように。



なにもできなくてもいい。
ただ、あきらめずに生きていれば、いつかきっと「天の岩戸」は開き、光が差す日が来る。

そんな願いをこめて、書きました。



ご購入者さま向け「お礼のお話会」も計画中です


読んでくださった方へ、直接感謝を伝えられるような時間をつくりたいと思っています。
心について考える、やさしい場にできたらと願っています。
詳細はメルマガInstagramでお知らせしますね。



最後に


この本は、奇跡的に今を生きているすべての人へのラブレターです。

どんなに孤独でも、
どんなに自分を嫌いでも、
あなたは、生きていていい。

そして、これからも、どうか人生を、あきらめないで。

そんな願いが、あなたに届きますように。



この本が、あなたの「生きる」に少しでも光をもたらす一冊となれば幸いです。

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