やりたいことが見つからないあなたへ。心が疲れたときにまず試してほしいこと
「やりたいことがわからない」と悩んでいませんか?
「何か新しいことを始めたいけれど、
やりたいことがわからない」
「周りは年齢を気にせず
楽しんでいるように見えるのに、
私には無理かもしれない」
そんなふうに、
モヤモヤした気持ちを抱えていませんか?
先日、SNSで
「〇〇歳だけど好きなことをやっている」
という投稿を見かけました。
それに対して、
「本当に好きなことをやっている人は、
わざわざ年齢を強調しないのでは?」
という意見を見かけ、「確かにそうだな~」と
しみじみ共感してしまいました。
「〇〇歳だけど」と年齢を出す裏側には、
「本当は、この歳でこんなことをするのは
普通じゃないかもしれない」という思いが
隠れている気がします。
でも、資格や免許を取る場合などは別として、
ただ自分の「やりたいこと」をやるだけなら、
年齢なんて関係ないはずですよね。
日本人はつい年齢を気にしてしまいがちですが、
本来、何をするにも
遅すぎるということはありません。
しかも、その「やりたいこと」は、
必ずしも「仕事」とイコールに
しなくていいのかなと思います。
一生同じ仕事を続けるかもしれないし、
どこかの時点で違う道に進むかもしれない。
何かを始める時に「これを仕事にしなければ」と
肩肘を張る必要はないんですよね。

なぜ、「やりたいことがわからない」状態になってしまうのか?
では、いざ何かを始めようとしたとき、
どうして私たちは足踏みして
しまうのでしょうか?
そこには、ちゃんと理由があります。
心と体が「防御」にエネルギーを使っているから
何か新しいことを始めようとすると、
「もう遅いよね」「才能ないかも」という
ブレーキがかかります。
そしてそもそも
「自分のやりたいことがわからない」
という方も多いはずです。
それは、性格や心の弱さではありません。
日々の人間関係やストレスで、
心や体が「身を守るため」だけに
エネルギーを使い果たしているからです。
安心できない環境にいたり、
強いストレスを抱えていたりすると、
新しいことに挑戦する余裕は生まれません。
だからこそ、
まずは安全な環境で心と体を休め、
防衛モードを少しずつ
緩めてあげることが先決です。
小さなことから慣れていく、食わず嫌いをやめてみる
心と体に少し余裕が出てきたら、
本当に小さなことから挑戦してみましょう。
また、「やりたいこと」は、
これまでの人生の延長線上だけに
落ちているとは限りません。
食わず嫌いをしていたものの中に、
意外な面白さが隠れていることもあります。
私も昔はミステリー小説を避けていましたが、
読んでみたらとても面白くて、
食わず嫌いはもったいないなと
感じた経験があります。
焦らず、小さな一歩から始めよう
やりたいことをやるのに、
年齢は関係ありません。
もし今、やりたいことが見つからなくても、
「自分には無理だ」と落ち込む必要は
まったくありません。
それは単に、今のエネルギーが
自分を守ることでいっぱいいっぱいに
なっているだけだからです。
まずは体に安心感を覚えさせて、
小さなことから試してみること。
そして今までなんとなく避けていたものにも、
ちょっとだけ目を向けてみては
いかがでしょうか。

ひとりで抱え込んでしまうときは
「頭ではわかっているけれど、
どうしても心が休まらない」
「何から自分のエネルギーを
取り戻せばいいかわからない」
そんなふうに感じるときは、
一人で抱え込まずに、
安心できる場所でゆっくり
お話ししてみませんか?
心や体の防衛を少しずつ緩めながら、
あなたが本来持っているエネルギーを
取り戻すお手伝いをしています。
もし長い記事が疲れるなと感じたら、
エッセイカテゴリーに短めの文章もあります。
気軽に読める内容なので、
ちょっとした息抜きにどうぞ。
あなたの心が軽くなる一言が
見つかるかもしれません。
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