一生に一度の「スーパー吉日」に行った、グルグル思考を止めて「いい気分」の育て方

この記事の内容

グルグル思考の止め方に困ったら?一生に一度の「吉日」を脳の切り替えスイッチにする


こんにちは。

トラウマセラピストmiwakoです。



さて、みなさん。
先日3月5日が一生に一度あるかないかの
「スーパー吉日」だったことを
ご存じでしょうか?

「天赦日」「一粒万倍日」「寅の日」「大安」という
4つの吉日が重なる、極めて珍しい日。



前回が68年前だとしたら
私はまだ生まれていませんし、
次に訪れるのが68年後なら、
もうこの世にはいないでしょう。

だとしたら、人生で一度きりのこのチャンスを
活かさない手はありません。



今回は、吉日という「外側のパワー」を使って、
私たちが陥りがちな「グルグル思考(反芻思考)」
をどうやって止めていくかについて
お話しします。



「吉日」をきっかけに脳の警戒センサーを緩める


私はその日の朝から、家中の掃除を
一気に片付けました。
終わった後、なんとも気分が良いものです。

もちろん掃除で環境が整うのも良いことですが、
実は「自分の気分が良い」と感じること、
これこそが一番大切です。


普段の生活では、悩みに頭を占領されて、
なかなか「楽しい気分」を味わうのが難しい方も
多いかと思います。



そんな時こそ、この「吉日」という
外側のパワーをきっかけにして、
何でもいいから自分の気分が上がることを
やってみるのがオススメです。

「気分が上がる」という状態は、
脳が「今は安全だ」と判断している状態です。




「楽しいな」と感じている時は、
意識しなくても脳の警戒が
自然と緩んでいるのです。



「頑張ってリラックス」しなくていい理由


特に、幼少期に家庭で安心して過ごせなかった
方は、脳の「危険センサー」
過敏になりがちです。



それを無理やりポジティブ思考に
変えようとしたり、リラックスしようとしても、
なかなか上手くいきません。


実は、順番が逆なのです。
警報センサーをオフにしようと
頑張るのではなく、
目の前の小さな楽しみを味わっているうちに、
結果としてセンサーが勝手にオフになっていく・・・
これが自然な流れです。

そうは言っても、日常生活の中で
なかなか楽しみが見つけられない、という方も
いらっしゃるかもしれません。



そんな時こそ、こうした「暦(こよみ)」を、
脳を緩めるための「口実」として
利用するのも一つの手です。



【体験談】ワクワクを優先したら「当選確率100%」に?


私はこの日、久しぶりに宝くじを
少しだけ買ってみました。
当選が目的ではなく、
買って「ワクワクする気分」を味わうことが
目的でした。

・・・ところが、実は当たったんですよ!


その日は、普通の宝くじ10枚と、
スクラッチくじを1枚。
スクラッチはその日に削ってみたところ、
なんと、200円が当たりました!


ここで「な~んだ、たった200円か」
と思いましたか?



確かに元が取れただけかもしれません。
でも、普通の宝くじなら10枚買って
ようやく1枚当たるのが一般的。



今回は「1枚買って1枚当たった」
つまり当選確率は100%なんです!

金額そのものではなく
「100%の確率で引き当てた」という事実に
ワクワクしました。



吉日に買ったくじで、最高の滑り出し。
そう思うだけで、
なんだか気分が良くなってくるものです。



気分が良いと「次はこれをしてみよう」と
前向きなアイデアも浮かんできます。

だからこそ、この「気分」が大切。

こうした小さな喜びの積み重ねが、
後から振り返ると「人生の転機」になっていた、

なんてことはよくある話です。

人生の転機のイメージ



幸せの「こじつけ力」がグルグル思考をピタッと止める


実はこの日、あるクライアント様からも
嬉しいメッセージをいただきました。



長年続けてこられた活動が認められ、
ちょうどこの吉日に
世間に大きく発表されたとのこと。



お祝いのメッセージやお花に囲まれ、
まさに「スーパーな一日」を過ごされたそうです。

メッセージを拝見して、私も幸せのおすそ分けを
いただいた気分でした。




もし「自分にはいいことなんてなかった」と
感じる方がいても、大丈夫です。



一日の中でどんなに些細なことでも
「いいこと」を見つけ出し、
「今日は吉日だからラッキーなんだ!」と
無理やりにでも結びつけられたら、
こっちのもの。


それだけで脳は「良い気分」に切り替わります。

人は放っておくと、
過去の失敗や嫌な出来事を何度も思い出す
「グルグル思考(反芻思考)」に
陥りやすい生き物です。



でも、日常の小さな「いいこと」に
意識を向けている間は、
グルグル思考はピタッと止まります。



嫌な記憶を消すよりも「心地よさ」を増やす


嫌な記憶を力ずくで消そうと抗うのは、
かえって苦しいもの。



それよりも、ちょっと気分を変えて、
小さな幸せを味わう時間を増やしていく。
その繰り返しが、結果として
嫌な記憶を薄れさせ、
幸福感を感じる近道になります。

「思考」で考えるよりも、
「感情」や「感覚」を動かすこと。




あなたもぜひ、自分なりの「いいこと」
「いい気分」を味わってみてくださいね。

幸福感のイメージ



一人で「グルグル思考」を止めるのが難しい方へ


記事の中でお伝えした通り、
脳の「警戒センサー」を緩めるには、思考よりも
「感覚」や「感情」を動かすことが近道です。

けれど、長年「安心感」を
感じにくい環境にいた方は、
自分一人ではどうしても「危険センサー」が
過敏に反応してしまい、
小さな幸せを見つける余裕さえ
持てないこともあります。

「どうしてもネガティブな
グルグル思考が止まらない」

「リラックスしようとするほど、
不安が込み上げてくる」

もしあなたが今、
そんな風に感じているのなら、
それはあなたの努力不足ではなく、
脳があなたを守ろうとして一生懸命に
警戒しているサインかもしれません。

カウンセリングでは、こうした過敏になった
センサーを、対話や体のワークを通じて
ゆっくりと、安全に緩めていくお手伝いを
しています。



一人で頑張ってポジティブになろうとする前に、
まずはその重い荷物を一度降ろしに来ませんか?

あなたが「心から安心できる感覚」を取り戻し、
日常の小さな幸せを自然に味わえるように
なるまで、伴走させていただきます。



もし長い記事が疲れるなと感じたら、
エッセイカテゴリーに短めの文章もあります。

気軽に読める内容なので、
ちょっとした息抜きにどうぞ。
あなたの心が軽くなる一言が
見つかるかもしれません。
エッセイはこちら

 

 

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