生きづらさからの回復を、あなたのペースで
About
トラウマケア専門家のmiwakoです。
現在、アダルトチルドレンやトラウマによる生きづらさを抱えている方に向けて、ポリヴェーガル理論・パーツ心理学・ソマティック療法をベースに、心と体の両面からアプローチするトラウマセラピーを提供しています。
「どうしても変われない」「わかっているのに動けない」と感じる方のために、無理に変えようとするのではなく、体の反応をほどいていくやさしいケアを大切にしています。
これまでにカウンセリング・コーチング・心理教育などを通じて、多くの方と向き合ってきましたが、私が何よりも大切にしているのは、
「安心して話せる空気」と「クライアント様の今の”そのまま”を受けとめること」です。
プロフィール
Profile
私がカウンセラーとして大切にしていること
My Approach
クライアントに安心してもらいたい。
威圧感や権威、上下の意識をできるだけなくしたい。
それは、私自身がずっと「弱い立場」で生きてきたからです。
私は子どもの頃、とても気が弱く体も小さく、 いつも人の後ろに隠れ、いるのかいないのかわからないほど存在感のない子どもでした。
自分の意見を持つという感覚はなく、誰かに合わせている方がずっと楽でした。
その方が、バカにされたり、無用な衝突を避けることができたからです。
「自分なんて、いてもいなくてもいい存在なんだ」 そんな思いを抱えたまま、生きてきました。
だから私は、生きていることを許されるためには、必死に人の役に立たなければならないと信じていました。
どんなにしんどくても、熱があっても、眠くても、休むという選択肢はありませんでした。
何もしないでただ存在しているだけの自分には、価値がないと思っていたからです。
一刻も早く家を出たくて、働きながら高校を卒業しました。
学歴もなく、大きな企業での就労経験や、華やかな経歴、肩書や人脈もありません。
数えきれないほどの病気を経験し、経済的にも不安定な時期が続きました。
人間関係にも悩み、結婚生活は破綻しました。
社会の中で、私はいつも「弱い側」に立っていたと思います。
世間では、そうした立場を「負け組」と呼ぶ人もいるかもしれません。
でも、だからこそできることがある。
今は、そう思っています。
「心に傷を負った人たちに、どれだけ寄り添えるだろうか」
これは、私の永遠のテーマです。
人から傷つけられてきた人たちが、余計な緊張をせず、身構えずにいられるために、私はどんな在り方でいる必要があるのか。
どうしたらフラットな感覚で、安心して関わってもらえるのか。
そんなことをいつも考えています。
私は自分を「先生」だと思ったことはありません。
カウンセラーの方が立場が上だとも思っていません。
クライアントの前に立つのでも、上に立つのでもなく、横に並んで、同じ目線で寄り添うこと。
それが、私の目指す関わり方です。
いじめられたり、冷たく扱われたりして、人を信じることが怖くなってしまった人に、どうしたら心を開いてもらえるだろう。
私の言葉や反応が、繊細なクライアントを傷つけていないだろうか。
知らないうちに、自分の考えを押し付けてはいないだろうか。
だから私は、常に自分自身を見張る意識が大切だと思っています。
「miwakoさん、聞いてくださいよ〜」
クライアントからそんなふうに、気さくに話しかけてもらえる瞬間が、私はとても嬉しいのです。

私が目指している未来 「自分にも人にも優しい社会」をつくりたい
Message
毎日イライラしている人、余裕がなくて子どもに怒鳴ってしまう人、誰にも頼れず一人で抱えこんでいる人・・・
現代には「心がすり減る生き方」をしている人がたくさんいます。
そこに追い討ちをかけるように、心の病や自殺のニュースがあとを絶ちません。
でも私は信じています。
「人は本来、幸せになるために生まれてきた」と。
誰かに優しくする前に、自分に優しくなること。
その連鎖がやがて周りへと広がって、社会全体の空気を変えていく。
私はそんな循環を一緒に育てていきたい。
“自分自身に優しくする”ことが、世界を優しく変える第一歩だと、私は信じています。

私自身も、ずっと「生きづらさ」を抱えていました。
Early life
子どもの頃から、「私はダメな人間だ」と思って生きてきました。
何をしても自信が持てず、失敗すれば「ほらやっぱり」と自分を責める。
褒められても信じられないし、「誰かの許可」がないと前に進めない。
そんな思いがずっと心の奥にこびりついていました。
一番つらかった時期には、もう動けなくなっていました。
感情の波に飲まれて、コントロールがきかない。
ただ、起きて、食べて、寝るだけ。
何度も「もう終わりにしたい」と思っていました。
でも、母の死をきっかけに家族と距離をとり、カウンセリングやコーチングを受けはじめて・・・
やっと「私の生きづらさには理由があった」ことに気づけたんです。
それは私が悪かったからでも、弱かったからでもない。
神経系が私を守るために必死に働いてくれていた証だった。
この気づきが、私の人生を静かに、でも確かに変えてくれました。

最後に、いま苦しんでいるあなたへ
For you
私はずっと、自分にひどい言葉を浴びせてきました。
心も体もボロボロになるまで、自分を傷つけてきました。
それでも今日まで生き抜いてきてくれた「過去の私」に、今では感謝しています。
だから、今つらさの中にいるあなたにも伝えたい。
あなたには、回復する力がちゃんと備わっています。
その力を信じられるようになるまで、私はずっとあなたの隣にいます。
私自身、何度も「もう無理かもしれない」と感じてきました。
でもその度に、少しずつ、自分に優しくなること、自分を理解することを学び直してきました。
そして今では、かつての私と同じように、暗闇の中で迷っている方の手をそっと握り、「一緒に行こう」と伝えることができるようになりました。
「生きることがしんどい」と感じているあなたにこそ、知ってほしいことがあります。
苦しみの奥には、必ず「あなたの本当の願い」が隠れています。
それを一緒に見つけて、少しずつ解放していくこと。それが、私のセラピーの目的です。
あなたの痛みは、あなたのせいじゃない。
あなたがご自分の回復する力を信じられるようになるまで、私は隣で寄り添い続けます。
ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
miwako







