体は戦友であり、親友～もっと体の声を聴こう～

自分の体は、生まれた時から今日までともに生き抜いてくれた、言わば「戦友」

思うようにいかなかったり、気にいらないところもあるかもしれないけど、命が終わるまでずっと一緒にいてくれる「親友」

その「友」の声に、私たちはどれほど耳を傾けているだろうか？

友の声を無視して、なんでも思考で判断していないだろうか？

もっと友の声に耳を傾けよう。

 心と体、トラウマについてブログではさらに詳しく、また解決のためのヒントもご説明しています。
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